ガールズ&パンツァー 劇場版/ガルパン初心者が初めてガルパンを見る年末。

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ガールズ&パンツァー 劇場版

GIRLS und PANZER der FILM/監督:水島努/2015年/日本

この記事は2016年に書いたガールズ&パンツァー 劇場版/美少女アニメにも戦車にも興味ないけどガルパン初めて見たよ | 映画感想 * FRAGILEを修正し転載したものです。

あらすじ:戦車でみんなでがんばる。

ネタバレはありません。たぶん。この映画で何がネタバレにあたるのかわからない……。

WOWOWで鑑賞。ガルパンについて私が知っていたことは、

  1. 美少女アニメ
  2. 戦車
  3. 死なない
  4. ガルパンはいいぞ
  5. 立川爆音上映

くらいです。鑑賞時ツイートまとめ+補足になります。また、用語などは調べていませんのでよろしくお願いいたします。汲んで下さい。スポ根アニメだなあっと思いました。嫌味がないのが一番良いことと思います。

映画が始まったばかりのときは、とにかくキャラクターが多いことに面食らった。が、すぐに、これは覚えなくてもいいだろうと判断して、主人公と主要キャストだけ覚えることにした。といっても、みんなキャラが強いので、誰が誰だか全然わからないし見分けがつかないということもなかった。たまに変な人いるし。

戦車といったら『フューリー』くらいしか思いつかない、あんまり戦車興味ない。

設定が入りやすくて助かった。「戦車道」という単語だけで納得できるというか、すっと入ってくる。これはすごい。また、キャラクターに、媚びというか嫌味というかいやらしさというかエグみみたいなものが一切なく、水のようにごくごく飲めるかんじ。すっと入ってくる。アニメをたまに見ていて、エグみが強くて見られないときがあるので覚悟はしていたのだが、これは本当になかった。だからと言ってキャラが薄いわけでもなく、立っている。絶妙なバランスと思う。

楽しんでいる様子。

これ1回で私がガルパンおじさんになるかというと、そうでもない(ガルパンおばさんというものはない、全員ガルパンおじさんだ、と聞いたことがあるのでそれに倣う)。不満点は特にないが、やはり戦車にそんなに興味が持てない以上、自分はここまでか、とも思う。「いいぞ、かどうかはともかく」というのはそういう意味である。キャラクターに関しては上記の通り申し分なかった。むしろキャラクターにハマっていく可能性のほうが高い。そうすると自然に戦車にも興味を持つこととなるのか。よく出来ている。

当然のことだが、面白くなければ面白くないとはっきり書くつもりであった。面白かったので、手放しで絶賛(「いいぞ」)というわけではないが、という感想になる。面白くて良かったです。ありがとう。

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