Good Luck
Good Luck/監督:足立紳/2024年/日本
マスコミ試写で鑑賞。公開は2025年12月13日です。
あらすじ:うろうろします。
※ネタバレはありません。
大分県で開催される映画祭で佳作をとった大山太郎(佐野弘樹)。同居する女性を撮影したドキュメンタリーは映画祭の主催者から厳しく批判されてしまいます。
映画祭のパーティーに行くのをやめた太郎は、そのまま隣町へ向かい、そこで砂原未希(天野はな)という不思議な女性と出会うのでした。
未希以外にもいろいろな女性が主人公の前に現れては消えていきます。彼女たちはどこか不思議なところがあります。いつもため息をついている旅館の女将さん? とか、「〜でする」という語尾のキャンプ場の女性とか、主人公のことをまったく違う人と勘違いしたままキャーキャーと話しかけてくる女性とか。ちょっと漫画的なところがあるかなあ。思い返してみるとセリフを喋る男性がほとんど出てきませんね。最初の方に出てきた映画監督と、クリーニング店の男性くらいでしょうか?
未希が出てきたとき、これはマニック・ピクシー・ドリーム・ガールだなと一瞬で決めつけてしまって、決めつけるの良くないなと思いながら観ていましたが、最後までその印象のままでした。映画を撮っている人がマニック・ピクシー・ドリーム・ガールを知らないわけはないので、あえての、というところかと思いますが、私のように決めつけてしまう観客もいるだろうと思うし、覚悟があるんだなとも思いました。
マニック・ピクシー・ドリーム・ガール (英語: Manic Pixie Dream Girl、略称MPDG) は映画のストックキャラクターの一種である。「悩める男性の前に現れ、そのエキセントリックさで彼を翻弄しながらも、人生を楽しむことを教える“夢の女の子”[1]」と定義される。英語で”manic”は「躁病的な」、”pixie”は「小妖精」、”dream”は「夢」、”girl”は「若い女性」を意味する。
マニック・ピクシー・ドリーム・ガール – Wikipedia


