6月に観たい、おすすめLGBTQ映画
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6月はプライド月間です。今回はランキングではなく、私が好きなLGBTQ映画、おすすめしたいLGBTQ映画を思いついた順に書いていきます。恋愛映画もあれば、人生や別れ、居場所についての映画もあります。
スーパーノヴァ
Supernova/監督:ハリー・マックイーン/2020年/イギリス
あらすじ:長年連れ添ったカップルの片方が病気になります。
コリン・ファースとスタンリー・トゥッチがカップル役を演じています。基本的に無口なファースが心情を吐露するシーンでは涙がこぼれました。
私の感想はこちら→スーパーノヴァ/いつか終わる愛の前に – * FRAGILE
ペトラ・フォン・カントの苦い涙
Die bitteren Tranen der Petra von Kant/監督:ライナー・ベルナー・ファスビンダー/1972年/西ドイツ
あらすじ:若い女を好きになる。
言葉を発さず、ペトラにどれだけ冷たく当たられても嫌な顔ひとつしないマルレーネの、ラストの行動には大変驚きました。驚きましたが、まあ、そうもなるわ! とも思います。
スワンソング
Swan Song/監督:トッド・スティーブンス/2021年/アメリカ
あらすじ:親友に死化粧を施す。
ウド・キア演じるパットは、「こうであったら良かったのに」と願った世界を見てしまっていた、でもそれは叶わぬ夢だった。この映画、本当につらいけど、私、こういうつらい映画めちゃくちゃ好きなんですよ。
ひみつのなっちゃん。
監督:田中和次朗/2023年/日本
あらすじ:秘密を隠して友人の葬式へ行く。
滝藤賢一さんが過剰な泣き演技でなく、静かに声を出さず目をうるませているのをみたとき、故人への思いであるとか、バージンさん自身のそれまでの人生が透けて見えるようで、本当に良いシーンでした。
私の感想はこちら→ひみつのなっちゃん。/さよならを言うために – * FRAGILE
フィリップ、きみを愛してる!
I Love You Phillip Morris/2009年/アメリカ・フランス/グレン・フィカーラ、ジョン・レクア
あらすじ:詐欺を働いて捕まる。
ジム・キャリーとユアン・マクレガーの、実話を元にしたラブコメディです。恋人のために何度も何度も脱獄するお話。楽しいよ。
Saltburn
Saltburn/監督:エメラルド・フェネル/2023年/アメリカ・イギリス合作
あらすじ:スパダリの実家に行く。
排水口のシーンが気持ちわるすぎて最高。こんな気持ち悪くて複雑な役を演じられるのってバリー・コーガンくらいしか居ないのかも。
できる限り最近の映画を選びました。1本だけ1972年製作だけど、そこは気にしないでほしいです。あれが入っていない、これは取り上げないのか、などあるかと思いますが、今回は私が今おすすめしたい作品を選びました。あなたのおすすめも教えてくださいね。
と、締めたいところですが、ひとつ書き残しておきます。

投稿してすぐに、これは良くないなと思いました。私は誰かから「差別にならないよ」と言ってもらいたかったんだと思います。その言葉をもらうことで、自分の判断の責任を他人に押し付けようとしていました。でも、このリストを作るかどうかは、私が考えて決めることでした。そのうえで、私は今回、自分が観てよかった映画、おすすめしたい映画として、このリストを書きました。


