はたらく細胞/今日もあなたの身体の中で

アクション、アドベンチャー
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はたらく細胞

監督:武内英樹/2024年/日本

U-NEXTで鑑賞。原作未読、アニメ未視聴。経緯は↓

開始直後から終了直前まで『メイドインアビス』がぶっちぎりだったのでブログの準備を先にしちゃってました。

あらすじ:身体の中で働いています。

ネタバレしています。

赤血球(永野芽郁)は幼い頃、白血球(佐藤健)に助けられた思い出があります。成長し、だんだん自分の役割を理解しこなせるようになってきた赤血球。ある日、母体である日胡(芦田愛菜)が急性骨髄性白血病に罹ってしまい……。

公開当時も言われていましたが、思っていたよりアクションシーン多かったし本格的でとても良かったです。満足度が高いですね。白塗りの佐藤健、白塗りなのにかっこよくて、かっこいい人はなにをやってもかっこいいのか、と思いました。顔のいい人は顔がいいな。佐藤健の場合は顔がいいだけじゃなくて動けるからいいなあ。

最初の方に出てくる敵のデザインがフェティッシュで好きです、肺炎球菌(片岡愛之助)と黄色ブドウ球菌(小沢真珠)のマン・レイみたいなまつげ、かわいい。敵じゃないけどマクロファージ先生(松本若菜)の再登場シーンかっこいいですね。

芦田愛菜阿部サダヲの人間のドラマ部分もよく、あんまりひねりのない泣かせのシーンが続きましたがまんまと泣きました。『はたらく細胞』で泣くと思っていなかったので得をした気分です。

また、SEKAI NO OWARIのFukaseさん(突然の敬称ですがなんか呼び捨てにしづらいので)ですが、『キャラクター』(2021年)の演技もけっこうよくて、意外といけるね、なんて思っていました。今作を観て、もしかしたら「ふつうの人」や「善の人」を演じるのは難しいのかもしれないなと思いました。ヴィランはできるというか、なんならうまい方と思いますが……。

というわけで、意外と(意外とって失礼だけど本当に意外と)おもしろかったです、良かったですね。

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