パッセンジャーズ/不安と陰謀論、予測できない結末

サスペンス
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パッセンジャーズ

Passengers/監督:ロドリゴ・ガルシア/2008年/アメリカ

U-NEXTで鑑賞。TikTokで名前を出している人がいたので観ました。私はわりとTikTokを参考にすることがあります。

あらすじ:飛行機事故で生き残った5人の乗客のカウンセリングを行います。

ネタバレしています。

セラピストのクレア(アン・ハサウェイ)は、飛行機事故で生き残った乗客のグループカウンセリングを引き受けます。その中の一人であるエリック(パトリック・ウィルソン)だけ、態度がなんとなくおかしいのでした。

ん! これはねーどうなのかな。まあ好き嫌いの範囲内ではあります。決定的に悪い映画というわけでもないけれど、良い映画というわけでもないかな。どんでん返しなんですが、観客が真実に気付けないからくりを持ち出すのはどうなのかな? と思うんですよね。「なんとなく真相はこういうことだと思う」というぼんやりした推理でもいいから、ちょっとしたことでわかるようになっていて欲しい、手がかりが欲しいなと思いました。この映画のオチを予想できた人いるんでしょうか……世界のどこかには居るかな、世界って広いしね。

これだけだと良くわからないと思うのでネタバレすると、クレアも実は乗客で、エリックの隣に偶然座り親しくなったんだけれど、事故で亡くなったクレアは死後の世界の一歩手前にいて、エリックのことを忘れてしまったのでした。ということです。登場人物はほぼ全員死んでいて、死んだ人に、死を受け入れさせようとしてかつての親しい人が出てくるんだって。ちょっと無理あるんじゃない? と思いつつ、だって映画だしな、とも思います。だから、先にも書いたとおり、好き嫌いの範囲内の話になるのかなーと。あんまり考察する部分もないしなあ……。

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