近畿地方のある場所について/見つけてくれてありがとう

ホラー
この記事は約2分で読めます。

近畿地方のある場所について

監督:白石晃士/2025年/日本

U-NEXTで鑑賞。

あらすじ:編集長が失踪します。

ネタバレしています。

オカルト雑誌の編集長が行方不明になります。彼が調べていた不気味な事件の資料を手がかりに、小沢(赤楚衛二)と千紘(菅野美穂)は編集長の行方を追いながら、その真相を記事として書き上げようとします。

友達に勧められて観ました。私が一番苦手だったファウンド・フッテージものです。苦手というか、怖いじゃないですか。映像は粗いし、なんだか暗いし、なにが出てくるかわからないし、変な音とかするから。でもこの映画についてはとても楽しく観られました。10年前の私だったら絶対に観られなかったと思います。成長したな〜。

次から次へとさまざまなジャンルの「怖い動画」が流れてきて、そのどれもが凝った作りなのがとても良かったです。どんな映画でも観客を飽きさせないことは大切だと私は思いますが、この映画はその点が展開の早さにもつながっており、楽しませよう=怖がらせようという作り手の心意気が感じられました。観客を舐めていないように見受けられるところも良かったですね。ちゃんとしてる。あとは好みの問題ではないでしょうか。私はオカルトがあんまり好きではないため、怪物のようなものが見える形で出てくるところより、なんとなく不気味な雰囲気のところの方が好きでしたね。なので、ラストの赤黒い赤ちゃんについては、触手は出さない方がいいなあとは思いました。

それにしても後半の菅野美穂の立ち居振る舞いや雰囲気の不気味さ、良かったですね。面白かったです。

タイトルとURLをコピーしました