死刑にいたる病/君は選ばれた人間なんだよ

サスペンス
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死刑にいたる病

監督:白石和彌/2022年/日本

こちらの記事は、2022年に書いた死刑にいたる病/阿部サダヲめっちゃ怖い…… | 映画感想 * FRAGILEを一部修正して転載したものです。

新宿バルト9 スクリーン9 N-27で鑑賞。スルー予定でしたがTwitterでの反応が良かったので。原作未読。原作好きな人からは阿部サダヲじゃないな〜って言われてるみたいだけど、私は原作未読なのですんなり入れました。初白石和彌監督。これ観てよかったから白石和彌監督の他の作品も観てみようと思いました。おすすめあったら教えて下さい。

あらすじ:殺人犯に話を聞きます。

ネタバレしています。本文中、ネタバレの前には注意書きをしています。

ぽろぽろ流れてくるTwitterでの反応がかなり好意的だったので、観ておくかな! と思って行った。”あの”人間食べ食べカエルさんが、めっちゃ怖いって書いてたっていうのも大きい。食べ食べさんは怖い映画いっぱい観てるから信用できる。で、観て、良かったですね。今年観た邦画の中では一番。ちなみに2022年5月10日までに観た邦画は以下のとおり。

  • さがす/試写・1月2日
  • ツーアウトフルベース/劇場・3月28日
  • N号棟/試写・3月6日
  • 恋は光/試写・3月17日
  • 劇場版 おいしい給食 卒業/試写・3月6日
  • PLAN 75/試写・4月24日
  • バブル/Netflix・4月28日
  • 極主夫道 ザ・シネマ/試写・4月21日

記事書いてないけど色々観てるんですよ……。

※以下ネタバレを含みます。ネタバレ前にツイートを貼っています。

加納灯里(宮崎優)の行動が全くわからなくて、なんだこの、都合のいい女は……生身の女を知らない人が脚本書いているのか? と思っていたらラストで……だったので、ああ! そう来ましたか! となった。それにしたって、傷を舐めるとか気持ち悪いけどね。

最初、桜の花弁かと思ったの。そしたら爪だったので、ウギャーとなった。いいね! 爪を剥ぐシーンはちょっと観ていられなくて薄目になってた。死体とかは平気だけど、目や爪みたいな、想像できる痛さに弱いんだよ〜。ゆえにルイス・ブニュエル監督の『アンダルシアの犬』(1928年)も観たことがない。牛の目玉ってわかっててもむり。『アンダルシアの犬』って書くだけでもうむり。

面会室で、なんか壁に手紙の文字が投影されたりするの、ちょっと意味わかんなかった。でも、なにかしらの意図があってやっているんだろうなっていうのはわかる。それがうまく機能しているかどうかというところはまた別の話になるのかな。

阿部サダヲのめっちゃ怖い顔のとこ、いやーなんかこう、脳にこびりつくというか、しばらく忘れられなさそうで良かったな〜。怖いものが映っているわけではないのに(阿部サダヲの顔のアップっていうだけだから)、目に光が入っていないだけであんなに怖くなるんだなあって思った。

↑これは自分用のメモ。


予告でやってたhideの映画は↓

これなんなんですかね、hide好きだし観ようかな? 余裕があったらね。

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