ウォー・オブ・ザ・ワールド/やりたいことはわかるのですが

SF
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ウォー・オブ・ザ・ワールド

WAR OF THE WORLDS/監督:リッチ・リー/2025年/アメリカ

Amazonプライムビデオで鑑賞。悪い評判しか聞かないので気になっていたところ、友人が言った「アマギフで世界が救われるシーンがある」の一言で観るのを決めました。

あらすじ:宇宙人が攻めてきた。

ネタバレしています。

あまりにもあまりにすぎて何も書きたくありません。書きますが、これは『search サーチ』(2018年)をやりたかったんですよね? 私の『search サーチ』の感想は↓。割と熱っぽい。

search サーチ/謎はすべて、パソコンの中 – * FRAGILE

だからねやりたいことはわかる。それでも他人のアイデアに乗っかっているだけなので志は低いけど。それで、ある映画を思い出しました。ナオミ・ワッツが森の中でスマホをいじっているだけの『デスパレート・ラン』(2021年)です。過去、この映画の感想に以下のことを書いていました。

やりたいことが単純明快なところはとてもいいと思います。『search サーチ』(2018年)(最近『search #サーチ2』(2023年)が公開になりましたね、面白かったです)や『THE GUILTY ギルティ』(2018年)みたいなことがやりたいんだと思います。シチュエーション・スリラーの、かなり削ぎ落としたやつ。

デスパレート・ラン/電話1本で息子を救え! – * FRAGILE

この感想、今回の『ウォー・オブ・ザ・ワールド』の感想として書いてもなんにも間違っていないように思いますね、一定数あるんだねこういう、志の低い映画。で、『デスパレート・ラン』と『ウォー・オブ・ザ・ワールド』どっちがマシかというと『ウォー・オブ・ザ・ワールド』のほうがマシです。でも、H・G・ウェルズには謝ったほうが良いと思うな。『デスパレート・ラン』はオリジナル脚本みたいだから……。

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