Afraid アフレイド
AfrAId/監督:クリス・ワイツ/2024年/アメリカ・イギリス合作
マスコミ試写で鑑賞。公開は2025年12月26日です。
あらすじ:高性能AIがやってきた。
※ネタバレはありません。
妻メレディス(キャサリン・ウォーターストン)と3人の子供たちと暮らすカーティス(ジョン・チョウ)は、ある日取引先の会社から、新性能を搭載したAI機器「アイア」のテストモニターとして選ばれます。
最初は優しかったけどだんだん怖くなる系人工知能ものです。ざっくり言えばそうなんだけど、今まで観てきた系統とは少し違うなと思いました。全体的にこぢんまりとしているなという印象ですが、これくらいの規模感のスリラーって好きです。突飛すぎず、怖くなりすぎず、夜道を歩くのがちょっとだけ不安になるようなかんじ。
家族それぞれが抱える問題があって、アイアはそれを解決していってくれるんですね。アイアは、世界を手に入れようとか人を殺そうとか、暴走してとか、そういうのではないんです。やりすぎはあるけど、もっと家庭的というか、登場人物たちの生活を見守って手助けをしてくれるかんじ。本当に役立つ。有能。えらい。
もしアイアが本当に出来るものなら私はこれ欲しいですね。それは映画を最後まで観ても変化のない感想です。アイアは、付き合い方次第みたいなところがあるなと思って、でもそれって人もそうじゃない? それに何よりも、アイアは一瞬で請求書の整理してくれるんだよ! それこそみんなが待ち望んでいるAIじゃない? ねえ! アイア開発して〜!


