劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ
監督:大谷健太郎/2023年/日本
マスコミ試写で鑑賞。公開は2023年5月12日です。原作未読、アニメは視聴済みです。とにかく絵がかわいいんですよね、アニメ。ドラマは未見です。
あらすじ:地下アイドルを追いかけます。
※ネタバレはありません。
岡山県の7人組ご当地地下アイドル、「Cam Jam」のメンバーで、人気のない市井舞菜(伊礼姫奈)。3年前の七夕まつりで舞菜に一目惚れをしたフリーターのえりぴよ(松村沙友理)は、生活を切り詰めて彼女を応援していました。
Cam Jamは岡山から上京して路上ライブをしたり、CMに出たり、別のアイドルとライブに出たりと、徐々に活動の場を広げていきます。事情があってCMにもライブにも出られなかった舞菜は、他のメンバーより知名度も低くなってしまったことを気に病み、アイドルを辞めることすら考えてしまいます。えりぴよは、そんな舞菜を応援するために、ありとあらゆる手を使うのですが……。
推し、いますか。私は3年前に突然音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』にハマりました。当時のことを書いたnoteはこちら→ヒプノシスマイクにハマったらクオリティ・オブ・ライフが上がった話|ナイトウミノワ|note
noteの最後に、「推しは結局、碧棺左馬刻様になりました」と書きましたが、現在、推し変し、波羅夷空却 くんを推しています。というか名古屋の箱推しです。
どうでもいいでしょ、どうでもいいんですよ。誰が誰を推していて、推しがどんな人なのかなんて、他の人にはどうでもいいんです。わかっています。でも語りたくなるし、語れる仲間がいることはとても素晴らしいことだと思っています。好きな人のことを好きだと言ってもいい環境にある、ということがね。
えりぴよさんにも、オタク仲間の基くんと、くまささんがいます。この3人はそれぞれCam Jamの中でも違うアイドルを推しており、そのおかげかはわかりませんが、揉めることもなく仲良くやっているんですね。オタクの姿として理想的なのかもしれないなと思いました。そして舞菜も、他のメンバーに支えられて活動しているんです。こうやって書くと本当に陳腐ですが、お互いがお互いを思いあっていること、その美しさがあるなと思いました。


