VENUS / ヴィーナス/魔女の棲む場所

ホラー
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VENUS/ヴィーナス

Venus/監督:ジャウマ・バラゲロ/2023年/スペイン

マスコミ試写で鑑賞。公開は2025年5月9日です。

あらすじ:上の部屋に誰かがいます。

ネタバレはありません。

ダンサーのルシアは、ボスから大量の薬物を盗んで逃亡します。何年も前に縁を切った姉ロシオと幼い娘アルバが暮らす「ヴィーナス」という古いアパートに逃げてきたルシアでしたが、次の日、ロシオだけが忽然と姿を消してしまい……。

アルバを放置しておけないルシアはヴィーナスに残り、姿を潜めます。ところで、世界は未知の天体に恐れ慄いていました。え? そうです、未知の天体です。そのために異例の日食が起きるんですね。これは一体どういうことでしょう。

ホラーですが、もうちょっと細かくジャンル分けするとオカルトです。血はびゅーびゅー出るけれど逃げたくなるような怖さはなくて、案外軽く観られる映画でした。そしておばあさんがかっこいいというね、おばあさんかっこいいの、良いよね、あんまりないから。私も老婆になったら若者を脅かすようなことがしたいですね。問題発言ですね。

H・P・ラヴクラフトの短編、『魔女屋敷で見た夢』が原案で、『気狂いピエロの決闘』(2010年)や『スガラムルディの魔女』(2013年)などのアレックス・デ・ラ・イグレシア製作。監督は『REC/レック』シリーズのジャウマ・バラゲロです。この中だと私は『気狂いピエロの決闘』しか観たことがありません。とんでもなく面白いですよねあの映画。

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