映画検閲/R15+:刺激の強い殺傷・流血の描写がみられ、標記区分に指定します

ホラー
この記事は約2分で読めます。

映画検閲

Censor/監督:プラノ・ベイリー=ボンド/2021年/イギリス

U-NEXTで鑑賞。気軽に観られそうだったので観ました。

あらすじ:残虐描写を検閲します。

ネタバレしています。注意書きはありません。

1980年代、イギリス。映画検閲官のイーニッドは、残酷描写のある映画について厳しく取り締まっていました。イーニッドには、幼い頃に行方不明となり法的には死亡扱いとされた妹、ニーナがいます。ある日の仕事中、イーニッドは、妹に似た人物がホラー映画に出演していることに気づくのでした。

イーニッドが妹の行方を追ううちに現実と妄想の区別がつかなくなっていくというお話で、怖いか? というとさほど怖くはありません。びっくりはあります。血もたくさん出ますが、だいたいラスト30分に集約されておりました。

先日、友人と話していて「ホラー映画は、こちらの想像を超えてくるラストを迎えるものが好き」と言っていました。どういう結末を迎えるのか予想ができなかったり、この流れだとこうなるよね、というクリシェみたいなものをぶち壊してきたりすると、世の中にはおもしろいことを思いつく人がいるものだなあと感心するわけです。

私は、血がたくさん出る映画を特に好んでいるというわけではありませんが、割と慣れていて、人体損壊描写で苦手だなと思うものはそんなにないです。以前は目をあれこれするのが苦手でした。でも、いろいろ観ているうちに慣れましたね。いきがってそう言っているわけでもなくて。スプラッターやゴアに関しては、慣れてしまうとおもしろみが半減するかもしれないけれど、慣れたことでいろいろな作品を観ることができるようにもなるので、ちょっと難しいです。ちょうどよい慣れ具合がいいのかなあと思いますね。

タイトルとURLをコピーしました