LAMB/ラム
LAMB/監督:バルディミール・ヨハンソン/2021年/アイスランド・スウェーデン・ポーランド
こちらの記事は、2022年に書いたLAMB/ラム/私たちの幸せ | 映画感想 * FRAGILEを一部修正して転載したものです。
試写で鑑賞。 A24なので期待しますよね。R15+ですがグロではありません。
あらすじ:妙な子供が産まれます。
※ネタバレはありません。予告からわかる以上のことをネタバレ扱いにしています。
予告が出たときから、「件(くだん)なんじゃない?」とみんな言ってたよね。ホラーではないので、カテゴリを「ファンタジー」にしたんだけど、それもちょっとしっくりこなくて、ジャンル分け難しいなって思った。
子供を亡くした夫婦のもとに産まれてしまった異形の者の物語。寒々しい映像と、淡々とした話運びが印象に残るかんじ。産まれてしまったものがどういう形状になっているか最初はわからないし、しばらくはそこを隠されているので、全容がわかったとき、ちょっとゾッとした。私はいつも本編観てから予告見てて、今、本編観終わったから予告を見たんだが、あ、それ、予告で見せちゃうんだ……ってところはあった。アイスランドにも件みたいな妖怪が居るのかな?明確に答えを出してくれるわけではないので、人によっては食い足りないかも。でも、そのぶん、いろんな解釈ができるようにも思える。後半で、本当にとんでもないものが現れ、でも説明がないから「お、おお?」ってなる。あいつは一体なんなんだ……。私はあまり映画に対する考察力があるほうではないので、これは公開されてから誰かに聞こうかなって思ってる。
『LAMB/ラム』、ネタバレでない範囲の話なんだけど、ノオミ・ラパスが羊の出産を助けるシーンがあり、これどうやって撮った? と思って調べてみたら、ノオミ・ラパスは実際に牧場で働いて、出産の手伝いもそこでやって覚えたとわかり、すごかったhttps://t.co/YUb2vHQ0Mo pic.twitter.com/1R1l4hE79B
— ナイトウミノワ (@minowa_) June 21, 2022


