マッドマックス:フュリオサ
Furiosa: A Mad Max Saga/監督:ジョージ・ミラー/2024年/アメリカ
新宿ピカデリー スクリーン5 J-10で鑑賞。予告を観ず、何分の映画なのかも知らずに観に行きました。知らずに観て良かったですね、とくに長さについては……知っていたら観なかったと思うので……。
あらすじ:フュリオサ、始まりの物語。
※ネタバレしています。注意書きはありません。
※褒めていません。褒める感想が好きな方は読まないでください。
良かったこと
- キャラクターデザイン
- 衣装デザイン
- プロップデザイン
- メカニックデザイン
- お母さん(チャーリー・フレイザー)
- ディメンタス将軍(クリス・ヘムズワース)の最後
良くなかったこと
- 音楽が単調
- 映像が単調
- 髪の毛を切るシーンは1回でいいのよ……
この映画に対して「ストーリーがない」と言うのは完全に間違っていると思うので、それは違うよとは言いたいです、誰かに。ただ、ストーリーはあるけれどもそれほど……なんですよね。置きに行っているみたい。フュリオサがイモータン・ジョー(ラッキー・ヒューム)を憎むようになる理由があんまり見えてこないし……。メインヴィランがディメンタス将軍だからね。それから、上に書いたけれど、髪の毛を切るシーンは1回でいいと思うんですよね。髪の毛を切るって、決意の表明があるシーンでなされることが多いと思っているから。
私は結構、音楽がしんどかったです。メリハリがあんまりない。だんだん椅子に身体が沈んでいくようで、つまりちょっとあちこちでふわっと意識が飛んでしまったということですが、ハッと気づくとちょっとだけ話が進んでいるけれど映像がそんなに変わらないからまたふわっとしたり。いつまで経ってもフュリオサに髪の毛生えているし腕もあるから、まだかなーと思ってしまったことも事実です。義手はめっちゃかっこよかった。
もともと観る予定ではなく、偶然初日の夜にチケットが取れたので観に行ったわけですが、結果、この判断は良かったですね。私の映画館離れがはなはだしく、90分以上だと尻込みするので。でも、長い映画は劇場で観た方が良いと思います!


